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半切1/2サイズの大きな紙面を使用し、臨書学習が作品制作に直結する古典臨書講座です

行書・草書は、その表現の多彩さと書作品としての見ばえがよいことから、いわば書表現の「王道」と言えます。その魅力を存分に味わいながら一つずつテクニックを身につけ、臨書と創作の橋渡しをするのが本講座です。半切1/2という大きな紙面を生かし、半切や全紙による作品展開を踏まえた従来にない新しい方法で、古典のエッセンスを身につけましょう。一年間の学習で十二のテクニックが身につくように構成されていますが、それは文字どおり行書・草書作品のカギとも言うべき重要なポイントです。効果的なステップアップ学習で、自在な創作を存分にお楽しみください。


◆お届けする教材

 

・原寸大半紙手本(12法帖・各3枚)
・手本解説帖(1冊)
・添削提出用紙(12枚)
◆受講料 26,670円(税込)

臨書手本(半切1/2サイズ36枚)

行書・草書の代表的な名作を完全網羅。条幅制作に直結する半切1/2サイズの大型手本です。十二の古典それぞれに、学ぶべきテクニックを一アイテムずつ設定。狙いを定めたポイント学習で、行書・草書表現の要点が必ず身につきます。しかも、一つの古典につき三枚の手本を用意。順番に学べば臨書から創作へのステップアップ学習が可能です。

手本解説書(A4判32頁)

十二の古典すべてについて、その表現の特徴と書き方をコンパクトにまとめた小冊子。これを読むだけでも、行書・草書表現のポイントが身につきます。

[行書・草書篇]のラインナップ  【 】は、それぞれの手本で身につけるテクニック
第1回 手本 王羲之「十七帖」より 【草書の基本的な構造と運筆】
第2回 手本 木簡の行書・草書 【木簡調の表現テクニック】
第3回 手本 懐素「自叙帖」 【運筆の緩急のテクニック】
第4回 手本 顔真卿「争坐位文稿」 【「顔法」の表現テクニック】
第5回 手本 「枯樹賦」 【行書の字形を整える】
第6回 手本 「蜀素帖」 【起筆・収筆の多彩な変化】
第7回 手本 黄庭堅「松風閣詩巻」 【運筆の抑揚とダイナミズム】
第8回 手本 八大山人「臨河帖」 【無作為のテクニック】
第9回 手本 王鐸「草書七律五首巻」 【連綿草のテクニック】
第10回 手本 張瑞図「飲中八仙歌」 【曲直の変化とリズム】
第11回 手本 何紹基「山谷題跋語」 【剛・柔の変化の表現】
第12回 手本 藤原佐理「去夏帖」 【和様の筆法】

手本揮毫・主任講師
福光幽石[ふくみつ・ゆうせき]
1953年生まれ。栗原蘆水に書を学ぶ。現在、日展委嘱、読売書法会常任理事、奈良教育大学教授。関西書道界のホープとして多彩な作品を展開。


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